〒169-0073
東京都新宿区百人町2-9-14ミズホアルファビル2F

…土曜午後の診療は14:00-17:00まで休診日:木曜・日曜・祝日

TELお電話でのお問い合わせ03-6279-3534

WEB予

TOP

News

お知らせ

東京で根管治療を受けるには?歯内療法専門医が医院選びの基準を解説

東京で根管治療を受けるなら、確認すべき点は3つあります。担当する歯科医師が歯内療法の専門資格を持っているか。ラバーダム・マイクロスコープ・歯科用CTがそろっているか。治療の回数と費用が事前に示されるか。この3つで、治療の中身は大きく変わります。

根管治療は、歯の内部にある細い管から細菌を取り除く治療です。管の太さは1ミリに満たないことも珍しくありません。肉眼では見えない世界を扱うため、術者の技術と設備が結果を左右します。

この記事では、東京で根管治療の医院を選ぶときの基準を、新宿区・新大久保駅の新大久保礒田歯科医院が解説します。

東京で根管治療の医院を選ぶとき、何を基準にすればよいですか?

担当医の資格、使用する設備、治療計画の説明。この3点を軸に、下の5基準で確認してください。

  • ① 担当医の専門資格:歯内療法や歯科保存の専門医・認定医を持っているか
  • ② 防湿の方法:ラバーダムで唾液を遮断しているか
  • ③ 拡大と診断の設備:マイクロスコープと歯科用CTがあるか
  • ④ 治療計画の提示:回数・期間・費用を治療前に説明するか
  • ⑤ 治療できない場合の対応:抜歯や外科処置の判断基準を示しているか

⑤は見落とされがちです。根管治療はすべての歯を救えるわけではありません。残せる歯と残せない歯の線引きを最初に説明できる医院は、判断の基準を持っています。

根管治療の「専門医」は、東京にどれくらいいるのですか?

日本歯内療法学会が認定する専門医は、全国で300名です(2026年1月現在、指導医を含む)。

歯科診療所で働く歯科医師は、全国で約9万人います(令和4年、厚生労働省)。数の比較だけで治療の良し悪しは決まりませんが、歯内療法を専門として資格審査を通った歯科医師が限られているのは事実です。

もう一つ、2024年に大きな変化がありました。日本歯科専門医機構が「歯科保存専門医」の制度を認証し、同年9月の厚生労働省通知によって、広告として掲げられる専門医資格になりました。歯科保存専門医は、5年以上の専門研修を受け、300以上の専門症例を経験したうえで試験に合格した歯科医師に与えられます。

新大久保礒田歯科医院の礒田浩太院長は、日本歯内療法学会の専門医(2016年取得)であり、同学会の理事・研修委員会委員長も務めています。日本歯科保存学会の認定医、日本歯科専門医機構の歯科保存専門医でもあります。院内には日本歯科保存学会の専門医資格を持つ歯科医師も在籍し、来院される初診の方の約7割が根管治療を目的としています。

 

保険の根管治療と自費の精密根管治療は、何が違うのですか?

使う機材と薬剤、そして1回の治療にかける時間が違います。それが治療回数の差につながります。

保険診療は、使える材料と時間が制度で定められています。限られた枠のなかで治療を組み立てるため、1回あたりの時間は短くなりがちです。

自費の精密根管治療では、この制約がありません。ラバーダムで唾液を遮断し、マイクロスコープで根管の内部を拡大して確認する。歯科用CTで根の形を立体的に把握する。ニッケルチタンファイルやMTAといった材料を、症例に合わせて選べます。新大久保礒田歯科医院では1回の治療に60分を確保し、専門医が担当します。

費用は歯の種類と状態によって変わります。抜髄(初回の治療)は前歯77,000円から、大臼歯165,000円から。感染根管治療(再治療)は前歯143,000円から、大臼歯198,000円からです(すべて税込。別途、初診料・検査料がかかります)。

▶関連記事:『根管治療の費用はいくら?保険と自費で金額が変わる理由を解説』

根管治療には、どんな設備が必要なのですか?

唾液を遮断するラバーダム、根管内部を拡大するマイクロスコープ、根の形を立体的に見る歯科用CT。この3つが基本です。

根管治療の失敗の多くは、細菌の取り残しと再侵入で起こります。口のなかは細菌だらけです。治療中に唾液が根管へ入れば、せっかく清掃した内部がまた汚染されます。ラバーダムはこれを物理的に防ぐためのゴムシートです。

マイクロスコープは、視野を最大20倍まで拡大できる歯科用の顕微鏡です。肉眼では見えない根管の入り口や、内部に残った汚れを確認するために使います。歯科用CTは、レントゲンでは重なって見えない根の枝分かれや、根の先の病変の広がりを立体的に捉えます。

新大久保礒田歯科医院では、これらに加えてニッケルチタンファイル、MTAセメント、半導体レーザーを使用しています。

 

通院回数と期間は、どのくらいかかりますか?

新大久保礒田歯科医院では、前歯と小臼歯で1回、大臼歯で1〜2回が目安です。再治療の場合は2〜3回かかります。

1回の治療時間は60分、通院の間隔は1〜2週に1回です。完全予約制のため、待ち時間はほとんどありません。

回数が医院によって違うのは、1回にかけられる時間が違うからです。時間をかけて1回で仕上げるか、短い処置を複数回に分けるか。どちらの進め方かは、治療前に確認してください。

なお、根管治療のあとには土台と被せ物の製作が続きます。歯の内部を治した時点で治療が終わるわけではない点に注意してください。

「抜歯するしかない」と言われた歯でも、残せますか?

残せる場合があります。ただし、すべての歯が残せるわけではありません。

新大久保礒田歯科医院では、他院で抜歯と診断された歯、根の先に膿がたまった歯、一度治療した歯の再発(感染根管)に対応しています。通常の根管治療で治らない場合には、歯根端切除術という外科的な処置を院内で行います。一度歯を抜いて感染部分を取り除き、元の場所へ戻す意図的再植術や、歯の移植にも対応しています。

一方で、歯根が割れている場合や、歯として残っている部分が著しく少ない場合は、治療しても長くもちません。この場合は抜歯と診断することがあります。

根管治療にはリスクもあります。治療をしても再発する可能性はあり、成功率は100パーセントではありません。神経を取った歯は、神経のある歯と比べて割れやすくなります。専門医による精密根管治療は自由診療のため、費用も高くなります。こうした点を理解したうえで選んでください。

神経を取らずに残すことはできますか?

歯髄の状態によっては、覆髄や断髄で神経を残せる場合があります。

覆髄は、露出した神経を薬剤で保護する処置です。断髄は、感染した部分の神経だけを取り除き、健康な根の神経を残します。従来の水酸化カルシウムに代えてMTAセメントを用いることで、歯髄を温存できる可能性を高めています。新大久保礒田歯科医院では、これらは院長が自由診療で担当しています。

ただし適応の見極めが必要です。経過を追うなかで歯髄が失活し、通常の根管治療へ移行する場合があります。この場合、根管治療の費用から覆髄・断髄の費用を差し引いています。

東京のどのエリアから通えますか?

新大久保駅から徒歩2分です。東京都内のほか、埼玉・神奈川・千葉・静岡・長野からも来院されています。

JR山手線の新大久保駅が最寄りです。JR総武線の大久保駅からも徒歩圏内で、新宿駅から1駅というアクセスになります。新宿区百人町という立地のため、都内であればどの方面からも通いやすい場所です。

根管治療は複数回の通院が必要になることがあります。通いやすさは、治療を最後までやり切るうえで実際に効いてくる条件です。

よくある質問

根管治療は痛いですか?

治療中は麻酔をするため、強い痛みを感じることは通常ありません。新大久保礒田歯科医院では表面麻酔と極細の注射針を使い、麻酔そのものの痛みも抑えています。治療後に数日間、噛んだときの違和感が残ることがあります。

治療後にまた痛くなることはありますか?

あります。根管治療は成功率100パーセントの治療ではありません。歯の違和感や噛んだときの痛みが残る場合もあります。症状が続くときは早めにご相談ください。

表示されている費用以外に、追加でかかることはありますか?

治療費とは別に、初診料11,000円と検査料(CT撮影・デンタルX線)11,000円がかかります。また、深く入った金属の土台やファイバーポストの除去が必要な場合、根管のなかに折れた器具が残っている場合、根に穴が空いている場合は、ケースにより追加費用が生じます。詳細は検査のうえで治療前にご説明します。

保証はありますか?

被せ物については5年間の保証を設けています。覆髄・断髄のあとに根管治療へ移行した場合は、根管治療の費用から覆髄・断髄の費用を差し引きます。

支払い方法は何がありますか?

現金とクレジットカードに対応しています。自由診療の費用は医療費控除の対象です。

東京で根管治療をお考えの方へ

新大久保礒田歯科医院は、東京都新宿区を拠点に、都内および埼玉・神奈川・千葉・静岡・長野から来院される方の根管治療に対応しています。

  • 精密根管治療(ラバーダム・マイクロスコープ・歯科用CT使用)
  • 感染根管治療(再治療)
  • 覆髄・断髄による歯髄温存
  • 歯根端切除術などの外科的歯内療法
  • 自家歯牙移植

日本歯内療法学会 専門医/日本歯科保存学会 認定医/日本歯科専門医機構 歯科保存専門医である礒田浩太院長が担当します。他院で抜歯と診断された歯についても、まずはご相談ください。

新大久保礒田歯科医院 

  • 住所:東京都新宿区百人町2-9-14 ミズホアルファビル2F (JR山手線 新大久保駅 徒歩2分 )
  • 電話:03-6279-3534 
  • 診療時間:平日10:00〜19:00(13:00〜14:30休憩)/土曜10:00〜17:00(13:00〜14:00休憩) 休診日:木曜・日曜・祝日 
  • https://www.isoda-dc.com/

参考・出典

記事の一覧に戻る

記事の監修

新大久保礒田歯科医院
顕微鏡診療

〒169-0073
東京都新宿区百人町2-9-14
ミズホアルファビル2F
Tel:03-6279-3534

2025 © Shin-Okubo isoda dental clinic